閒に差す光

月の光が門の隙から差し込む様子から
「閒」という漢字は生まれました

時は経ちこの閒という字は
月ではなく日の光として姿を変えて「間」が常用化しました

そして現代、私たちはどうだろう
暮らしの扉、その隙間を見ているだろうか
やまいだれに「閒」と書いて
「癇」という字があります

癇癪の癇、神経に触るという意味合いの字です

昔は差し込んでいた綺麗な月の光は
現代の暮らしの隙間にどれほど届いているのだろうか

とても便利な工業の光は
絶えず街中に灯り続けているのに

見たくなくて、煩わしくて、遮りたくて、
暮らしの扉を閉ざしてしまう時がある
作家という言葉を観察していると
「作」と「家」の字に間隔を見つけた

それは「作り手」と「家庭」の隔たりだった

私は一般的にその間隔がどのくらいの距離離れているのか
知りたくなった

見える距離からは離れてしまっている気がした

作家が作った物と聞くと
あなたはどのくらいの距離を感じますか
作家がその手で作り出す1点1点の作品と
大量に生み出される同じ顔した製品

どちらも本質では
「作り手」から「家庭」に向けられた物ではないだろうか

「作品」と「家庭」の間柄と
「製品」と「家庭」の間柄には
どんな違いが存在しているのだろうか
自然の光と工業の光に似た違いを、私は感じた

どちらも衣食住すべての日常の中に在って
ありとあらゆる瞬間で役に立っている

しかしその距離と趣きが違っているのだ

どちらも必要で
どちらも無くしてはならないものなのだろう
私の住んでいる愛知は
日本三大陶器の一つと呼ばれる「せともの」や常滑焼
また近県には美濃焼や信楽焼などがあり
陶器の作家さんが身近にいます

私の生活空間の中には彼らの作品があって
器が放つ光を間近で感じている

作家の器は人の生活を美しく飾ってくれていて
食卓を家族で囲む時間をより美味しくしてくれている
#作家の器のある暮らし

このハッシュタグを掲げて
私は作り手から家までの距離を近くするお店を
はじめることにしました

その名も、「作家story」
作家の器があなたの元に届くまでのstory

そして、その後の「器」と「人」のstory
最初は身近な作家さんに取引の仲間になってもらって
器を中心とした作家ものの生活雑貨を取り扱います

閉ざしてしまった暮らしの扉を少し開けて
私のお店に覗きに来てください

素敵な作家ものとの出会いが待っています
隙間から差す光はどんな光ですか

あなたが美しい光景に囲まれる
素敵なstoryを

無添加キッシュ&
サラダが食べ放題

時間無制限で、お好きなキッシュやサラダが食べ放題。
砂糖不使用のキッシュをはじめ、サラダ、お惣菜などヘルシーなラインナップをご提供します。

優しい光が差しこむ
ナチュラルな空間

店内では白壁に木目を基調とした、癒しを与える空間を演出。心から安らぎを感じられる空間で、お食事をお楽しみいただけます。

一点一点
澄み切った心が宿る

作家ひとりひとりが心ゆくまま創り上げた器の品々。自然素材に対して一点の曇りなく、澄んだ心のままに手を動かした作品は、何にも染まることのない清々しさを表現します。

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